About us

SIXDESIGNでは、自動車用エアロパーツをカーボンファイバーの中でも軽量で強度が高い
インフュージョン成形(VaRTM)で製造しております。
開発には最新の3Dスキャナーや3Dプリンター、CNC加工機などの
デジタル技術を使用することで複雑な造形を可能にし、高品質な製品を提供いたします。
又、フォージドカーボン柄を中心にラインナップを増やしており、
高い意匠性で他とは違う特別感や希少価値をお客様にご提供できればと思っております。

SIXDESIGNでは、自動車用エアロパーツをカーボンファイバーの中でも軽量で強度が高いインフュージョン成形(VaRTM)で製造しております。
開発には最新の3Dスキャナーや3Dプリンター、CNC加工機などのデジタル技術を使用することで複雑な造形を可能にし、高品質な製品を提供いたします。
又、フォージドカーボン柄を中心にラインナップを増やしており、高い意匠性で他とは違う特別感や希少価値をお客様にご提供できればと思っております。

インフュージョン成形とは

別名Vacuum assisted Resin Transfer Moldingと言い、成形型にカーボン繊維を複数層貼り付け、バギングフィルムで真空にしエポキシ樹脂を流し込み数時間加熱することで熱成形します。

そうすることで製品中の樹脂の含有量を下げ、カーボン繊維の比率を上げることができ、驚くほど軽量で高強度なエアロパーツが出来上がります。

通常のウエットカーボンやFRPのエアロパーツに比べ、経年での形状の変化が極めて少なく、使用する樹脂の特性上耐熱性、耐薬品性にも優れます。

 

しかしながら製造工程の複雑さや、材料コストがウエットカーボンの2倍以上掛かる為、大量生産には不向きと言えます。

digital fabrication

設計には最先端の3Dスキャナーや3Dプリンターなどの
デジタルファブリケーション技術を活用し、開発スケジュールの短縮や、フィッティングの良いカーボン製エアロパーツを開発しております。
又、設計には3DCADソフトを用いデザインを行いますので、
ワンオフパーツやOEM等、製造前にお客様のアイディアをデータ化して確認が可能です。

Forged carbon

近年、海外のスーパーカーで採用され話題のフォージドカーボンを中心にラインナップを展開していきます。
意匠性に優れ光の当たり方で様々な表情を見せることで、シンプルな形状でありながら深みのあるデザインとなります。
もちろん従来の綾織、平織もオーダー可能でございます。

ACCESS

SIXDESIGN Factory

屋号 ヤマザキクリエイト
代表 山﨑竜誠
メールアドレス info@six-design.com